 
  予防接種
 
  予防接種

当院は、茨木市予防接種委託医療機関として、各種予防接種を実施しております。必要なもの、注意事項をご確認いただき、接種ご希望日の一週間前までに、当院受付またはお電話でお問い合わせの上、ご予約ください。
| 予約 | 
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|---|---|
| マイナ保険証(保険証等) | 本人確認の為、必ずお持ちください。 | 
| こどもの定期予防接種 | 
 | 
| 大人の定期予防接種 | 接種案内はがき(はがきがお手元にない場合は茨木市にお問い合わせください) | 
※定期の季節性インフルエンザ予防接種、新型コロナ予防接種については、自治体から予診票や接種案内はがきの事前配布はございません。
| 全般的な注意 | 
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|---|---|
| 接種を受ける前の注意 | 
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| 接種を受けた後の注意 | 
 | 
※茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住の方は、お受けいただけない場合がございます。
初めての方もご予約いただけます。
予防接種は、基本的に予約制となっております。
当院受付またはお電話でお問い合わせの上、接種ご希望の一週間前までにご予約ください。
季節性インフルエンザ予防接種や新型コロナ予防接種については、自治体の定期接種期間中、毎日接種いただける体制を調えております。当日接種、当日予約が可能な場合もございます。お気軽にお問い合わせください。
TEL:072-646-7177
インフルエンザ予防接種は、WEB予約【インフルエンザワクチン専用】ページからも予約いただけます。詳細は季節性インフルエンザ予防接種をご覧ください。
※ メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせください。
※ 茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住で接種希望の方は、お受けいただけない場合がございます。
定期予防接種とは、公費によって受けられる予防接種のことです。決められた期間に接種完了しない場合、公費の補助が受けられず全額自己負担での接種になりますのでご注意ください。
予防接種の開始のタイミング、回数はワクチンの種類によってさまざまです。しっかりと予防効果を得られ無理なく消化できるスケジュールをご提案して参ります。お気軽にご相談ください。
必要なものと注意事項をご確認いただき、接種ご希望の一週間前までにご予約ください。
TEL:072-646-7177
※詳細は自治体の接種スケジュールをご確認ください。
| ワクチン | 公費対象年齢 | 接種回数など | ||
|---|---|---|---|---|
| ロタウイルス(生ワクチン) | 生後2か月~7か月半 | ロタリックス | 2回飲む | |
| ロタテック | 3回飲む | |||
| 5種混合 (ジフテリア、破傷風、百日せき、 ポリオ、Hib感染症) | 生後2か月~7歳半 | 初回 | 3回 | |
| 追加 | 1回 | |||
| 子どもの肺炎球菌 | 生後2か月~5歳未満 | 初回 | 3回 | |
| 追加 | 1回 | |||
| B型肝炎 | 生後2か月~1歳 | 初回 | 2回 | |
| 追加 | 1回 | |||
| BCG(生ワクチン) | 生後5か月~1歳の誕生日の前日まで | 1回 | ||
| MR(生ワクチン) (麻しん、風しん) | 1歳~2歳になるまで | 1期 | 1回 | |
| 5歳~就学前(年長時) | 2期 | 1回 | ||
| 水痘(生ワクチン) | 1歳~3歳になるまで | 2回 | ||
| 日本脳炎 | 生後6か月~7歳6か月 | 1期 | 2回 | |
| 追加 | 1回 | |||
| 9歳~13歳未満 ※特例:平成7(1995)年4月2日~ 平成19(2007)年4月1日生まれ | 2期 | 1回 | ||
| DT(2種混合) (ジフテリア、破傷風) | 11歳~13歳 | 1回 | ||
| HPV(ヒトパピローマウイルス感染症) | 11歳~ | 1回 | ||
| 子宮頸がん(シルガード9) | 小学6年生~高校1年生相当 | 3回 | 応相談 | |
※ 対象年齢期間に接種回数が完了しない場合、任意接種となり全額自己負担が発生する場合がございます。接種計画の見直し等が有効な場合もありますのでご相談ください。
※ メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせください。
※ 茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住の方は、お受けいただけない場合がございます。
定期予防接種とは、公費によって受けられる予防接種のことです。決められた期間に接種完了しない場合、公費の補助が受けられず全額自己負担での接種になります。
成人の肺炎球菌ワクチンと帯状疱疹ワクチンの定期予防接種の対象期間は、生涯一度キリしかございません。対象年齢、対象期間外の接種は全額自己負担になりますのでご注意ください。
当院受付またはお電話でお問い合わせの上、接種ご希望の一週間前までにご予約ください。
季節性インフルエンザ予防接種や新型コロナ予防接種については、自治体の定期接種期間中、毎日接種いただける体制を整えております。当日接種、当日予約が可能な場合もございます。お気軽にお問い合わせください。インフルエンザ予防接種はWEB予約もご利用いただけます。
TEL:072-646-7177
※詳細は自治体の案内をご確認ください。
| 名称 | 公費対象年齢 | 自己負担額 | 接種回数 | 備考(ワクチン種類・予防効果・持続年数) | 
|---|---|---|---|---|
| 成人の肺炎球菌 | 65歳誕生日の前日から 66歳誕生日の前日 | 2,000円 | 1回 | |
| 帯状疱疹 | 65歳(S35.4/2~S36.4/1生) | 4,500円 | 1回 | 乾燥弱毒性 生水痘ワクチン 6割程度予防効果:5年程度 | 
| 11,000円/回 | 2回 | 乾燥組み換え 帯状疱疹ワクチン | ||
| 令和7年度から5年間の経過措置として、 年度内4月1日時点に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳・100歳以上の方も対象。 2031年からは、65歳だけが対象となります。 | ||||
| 季節性インフルエンザ | 65歳以上 | 1,500円 | 1回 | ※インフルエンザ・コロナワクチンは 接種案内はがきが届きません | 
| 新型コロナ | 65歳以上 | 8,000円 | 1回 | |
※ 茨木市から接種案内はがきが届いても、接種対象外となる場合や、無料の条件に該当する場合がございます。はがきの注意事項や自治体のホームページをご確認ください。
※ 2回接種の必要な乾燥組み換え帯状疱疹ワクチンの2回目が、公費対象期間に終えられない場合は任意接種となり、2回目は全額自己負担(25,300円/回)となりますのでご留意ください。
※ メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせください。
※ 茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住の方は、お受けいただけない場合がございます。
当院は、季節性インフルエンザ予防接種の定期期間中、毎日接種いただける体制を整えております。当日接種、当日予約が可能な場合もございます。必要なもの、注意事項をご確認いただき、お問い合わせ、ご予約ください。
TEL:072-646-7177
例年10月から定期接種が開始されます。当院では、9月半ばから予約受付を開始する予定です。ホームページのお知らせや、院内外のポスターでお知らせいたします。料金については情勢に合わせて変動する場合がございます。必ずご確認ください。
インフルエンザウイルスは変異を繰り返し、毎年異なるタイプが流行するので、予防接種も年ごとに行う必要があります。接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本では、インフルエンザが例年12月~翌3月頃に流行することを考えると、毎年12月中旬頃までに接種するのが望ましいでしょう。
| 種類 | 対象年齢 | 接種回数 | 料金(税込) | 
|---|---|---|---|
| 通常の不活化ワクチン(注射) | 生後6か月~13歳未満 | 2回 | 1回目 3,000円 2回目 2,500円 | 
| 13歳以上~65歳未満 | 1回 | 3,000円 | |
| 65歳以上(定期接種対象) | 1,500円 | ||
| 経鼻薬(フルミスト) | 2歳~19歳未満 | 1回 | 8,000円 | 
※定期接種対象の65歳以上の方でも期間外の接種や2回接種をご希望の場合は、任意接種となり全額自己負担となります。
※メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせいただき、早めにご予約ください。
※茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住の方は、お受けいただけない場合がございます。
当院は、新型コロナ予防接種の定期期間中、毎日接種いただける体制を調えております。当日接種、当日予約が可能な場合もございます。必要なもの、注意事項をご確認いただき、お問い合わせ、ご予約ください。
TEL:072-646-7177
※WEB予約はできません。
例年10月から定期接種が開始されます。当院では、9月半ばから予約受付を開始する予定です。ホームページのお知らせや、院内外のポスターでお知らせいたします。料金については情勢に合わせ変動する場合がございます。必ずご確認ください。
コロナウイルスは変異を繰り返し、過去にワクチン接種歴や感染歴があっても何度も感染する可能性があります。ワクチン接種をすることで、自然感染では得られないほどの高力価の抗体をえることができ、ある一定の感染予防が期待できます。ただし、完全ではありません。ワクチン接種をしても感染したとのお声を伺うこともありますが、ワクチン接種することで重症化を防ぎ、治癒した後の身体機能の低下を最小限に抑えることができるのです。これが、インフルエンザワクチン同様に、新型コロナワクチン最大の目的です。
昨年から有料化し、自己負担も増えてきておりますが、高齢者やリスクの高い方は接種しましょう。特に、定期接種の対象となる方は一部助成の受けられる期間内の接種をお勧めします。対象外や定期接種期間外も任意により接種できますが、その場合は全額自己負担となります。
| 対象年齢 | 接種回数 | 料金 (税込) | 
|---|---|---|
| 65歳以上 (定期接種対象) | 1回 | 8,000円 | 
| 12歳以上~65歳未満 | 1回 | 16,500円 | 
※定期接種対象の65歳以上の方でも期間外は任意接種となり、全額自己負担となります。
※メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせいただき、早めにご予約ください。
※茨木市と北摂地域(吹田市、高槻市、箕面市、摂津市、豊中市、池田市、島本町、豊能町、能勢町)以外に在住の方は、お受けいただけない場合がございます。
任意接種とは、希望者が各自または保護者様の判断で受ける予防接種のことです。公費による補助はなく、料金は全額自己負担となります。
また、定期の予防接種でも対象年齢や対象期間内に、必要とされる回数が終えられない場合や、対象年齢外・期間外で接種する場合は、全額自己負担の任意接種となることがあります。
接種ご希望日の一週間前までに、当院受付またはお電話でお問い合わせの上、ご予約ください。
TEL:072-646-7177
※WEB予約はできません。
| ワクチン種類 | 料金/回(税込) | 接種回数 | 年齢等備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 帯状疱疹 | 生ワクチン | 8,250円 | 1回 | 50歳~ 定期接種外 | 
| 組み換え(シングリックス) | 25,300円 | 2回 | ||
| 肺炎球菌 | ニューモバックス | 8,800円 | 5年毎 | 2歳以上 定期接種外 | 
| プレベナー | 9,900円 | 1回~ | ||
| 水痘 | 8,250円 | 1回 | 3歳以上 定期接種外 | |
| おたふくかぜ | 5,500円 | 1回 | 1歳以上 | |
| RSウイルス(アレックスビー) | 26,400円 | 1回 | 60歳以上 定期接種外 | |
| MR | 9,900円 | 1回 | 定期接種外 | |
| 日本脳炎 | 5,500円 | 応相談 | 定期接種外 | |
| 子宮頚がん | 27,500円 | 3回 | 定期接種外 | |
| B型肝炎 | 10歳以下 | 6,050円 | 3回 | 定期接種外 | 
| 10歳以上 | 6,600円 | |||
| 破傷風 | 2,750円 | 3回 | 全年齢 | |
※上記以外の任意による予防接種をご希望の場合はお問い合わせください。
※公費対象の定期予防接種でも対象年齢期間内に、必要とされる回数が終えられない場合、定期予防接種外の任意接種として全額自己負担となります。
※メーカーからの入荷状況により在庫がない場合や、診療状況などの事情によりお受けできない場合がございます。必ずお問い合わせください。
※任意予防接種によって健康被害が起こったときは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済制度があります。
肺炎は、日本人の死亡原因第5位(厚生労働省「人口動態統計(確定数)2018年」より)となっていますが、順位は年齢と共に上昇し、90歳代では死亡原因第1位になっています。肺炎による死亡者の95%以上の方が65歳以上の高齢者です。
肺炎を発症する原因にはウイルスや細菌、アレルギーなど様々ありますが、成人が発症する肺炎の中で最も多い原因(全体の3割前後)とされているのが肺炎球菌です。
「肺炎球菌感染症」は飛沫感染で人から人へ広がり、高齢者・小さな子ども・免疫力が低下している高リスクな方は重症化しやすく、重症化すると、呼吸困難、気管支炎、肺炎、敗血症、髄膜炎などの命にかかわる重い合併症を引き起こす可能性があります。ワクチン接種で予防や軽症化することができます。
そのため肺炎球菌ワクチンは、高齢者の定期予防接種となり、肺炎球菌による髄膜炎や肺炎、中耳炎などの病気を予防するために接種します。肺炎球菌ワクチンは毎年受ける必要はなく、一度受ければ少なくとも5年間は効果が続きます。
なお、高齢者を対象とした成人用肺炎球菌ワクチンは予防接種法に基づく定期接種なので、各自治体では費用の一部助成なども行っています。高齢者でも全ての方を一部助成の対象にしているわけではありませんので、詳細につきましては、お住まいの各自治体の公式ホームページをご覧ください。
また、肺炎球菌ワクチンの定期接種対象外の方でも全額自己負担にはなりますが、接種を受けることは可能です。また一度でも同ワクチンを受けた方が、前回の接種から5年以内に受けると注射部位に痛みなどが強く感じることもあります。
帯状疱疹は50歳から増加し、3人に1人罹患するといわれ、70歳代で発症する方が最も多くなっています。過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。「帯状疱疹後神経痛」は一生続く可能性もあるとされます。
帯状疱疹ワクチンは、50歳以上の方が受けることが出来ます。水ぼうそうに罹ったことのある方はすでに水痘の免疫を獲得していますが、免疫力が低下した時などに帯状疱疹となることがあるので、このワクチンを接種して免疫力を強化します。なお、ワクチン接種によって帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、ワクチンの種類により予防効果の割合があり、発症した場合でも症状が軽くなる効果が期待されます。
また、帯状疱疹ワクチンは65歳が定期接種対象年齢(5年間の経過措置として、65歳以上5歳ごとに対象。18歳から接種が可能、50歳からの接種を推奨とされ対象(全額自己負担にはなりますが、接種を受けることは可能です。
2025年度から、65歳の方などへの帯状疱疹ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。生涯で一度だけ定期接種となり、定期接種対象期間外は全額自己負担となるため、2回接種が必要なワクチンは開始時期に注意が必要です。
定期接種は、以下に該当する方が対象です。
※1:ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
※2:100歳以上の方については、2025年度に限り全員対象となります。
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン、組換えワクチンの2種類があり、いずれか1種類を接種します。各ワクチンは、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なっています。医師とも相談の上、接種するワクチンをご検討ください。
お住まいの自治体案内もあわせてご確認いただき、必要に応じて自治体にお問合せください。
| ワクチン種類 | 生ワクチン | 組換えワクチン | 
|---|---|---|
| 条件 | 病気や治療により免疫力が低下している方は出来ません。 | 免疫状態にかかわらず接種可能です。 | 
| 自己負担額 | 4,500円 | 11,000円/回 × 2回(計 22,000円) | 
| 接種方法 | 皮下注射 1回 | 筋肉注射 2か月以上の間隔で 2回接種 | 
| 予防効果 | 1年時点:6割程度 5年時点:4割程度 10年時点:=== | 1年時点:9割以上 5年時点:9割程度 10年時点:7割程度 | 
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています。
現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。毎年度、秋冬に1回の接種を行います。
【厚生労働省ホームページより抜粋】
新型コロナウイルス感染症の発症を予防してまん延の防止を図り、死亡者や重症者の発生を減らすために重要とされ、特に、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を持つ人々は、ワクチン接種を受けることが推奨されています。65歳以上の方や対象に該当する方は、毎年度秋冬に、自治体による定期接種を実施しています。新型コロナワクチンの全額公費による接種は令和6年(2024年)3月31日で終了しました。<費用> 原則有料
【厚生労働省ホームページより一部抜粋】